4.浅草橋での雛人形・五月人形・羽子板・破魔弓の選び方

五月人形+こいのぼり

 

数が多くて迷いますね。きっと素人は混乱して押しの強い独特の営業に負けて人形を買ってしまうでしょう。
しかしあなたはもう半分玄人です。攻略MAPを持っていますから。
地図の(1)と書いている「吉徳」さんから巡ってみてください。
このお店は、営業の押しもそれほど(?)強くなく問屋街にありながら常識的な接客をします。またラインナップの充実しておりあなたがどんな人形をほしいのかを顕在化してくれます。
 
ここで気に入った人形があったら値段を必ず聞いてください。(値段は表示されていますがあえて聞いてください。)そしてその値段と人形の大きさ(号数)をメモしておきましょう。
人形によって細かい様式はいろいろありますが、我々には関係ありません。
人形の大きさ(号数)は他のお店で交渉する際に「○○さんでは9号の人形が△△円だったよ」とちょっと真剣に選んでいる風をかもし出すのに役立ちますので併せてメモしてください。

 

1件目の「吉徳」さんでほしい人形候補が見つからなくても焦らなくて大丈夫です。普通はそうです。
たとえば5月人形なら、「兜のみ」、「鎧兜」、「着用兜」の3パターンが王道だと思います。
条件1:「兜のみ」、「鎧兜」、「着用兜」のどのパターンで行くか?
条件2:大きさはどの程度がよいか?(=家のどこに飾るか?)
条件3:予算内でよいものがあるか?

 

安心してください。コース順にお店を見ていくと自然に絞れます。

 
 

コースを巡ってほしい人形が決まりましたら、次は交渉です。
高額商品ほど思いっきりふっかけてください。
お店によっては向こうからどんどん値段を下げてきます。(時期にもよりますが、、、)
但し久月さんは大胆な値引きをしないようなので、
ほしい人形が久月さんのみしか置いていない場合、疲れるだけなので引き際を抑えて交渉してください。